校長挨拶 校長 北山 ゆり

 

半世紀の時を超えて

 

 本校は、昭和39年、東京オリンピックの年に愛知県立一宮高等学校西分校として開設され、昭和41年に愛知県立一宮西高等学校として新たなスタートを切りました。以来、半世紀を越えて、ここ尾張の地にしっかりと根をおろし、教育を牽引する学び舎として愛されてきました。すでに1万8千余名の卒業生が、社会のあらゆる分野で活躍しています。

 世はグローバル時代。あいちスーパーイングリッシュ・ハブスクールである本校は、本年度から国際部(分掌)を新設し、2年生の国際理解コースをはじめ、文理を問わずさまざまな分野で、国際的に活躍する人材の育成に取り組んでいます。

 西高の誇りある伝統と自由な校風を受け継ぐとともに、変化の激しい時代の中でも、真理を見失わず、自らが社会を支え、リードするという気概をもち、これからのグローバル社会をたくましくしなやかに生き抜く若者を育ててまいります。

 

スクールモットー

 

自由で明るく―規律と責任―

  西高生のみなさんは、このスクールモットーをどう捉えているでしょうか。

自由で明るく・・・自由闊達な精神をもち、自他を認め、互いを大切にする、聡明さと挑戦する勇気をもち、活力あふれる学校生活を送る。

規律と責任・・・人として節度ある言動ができ、将来社会を担うという気概をもつ。

 スクールモットーの意味するところを考え、本校の三年間を人としての大きな成長の場にしてほしいと思います。

 

西高生が目指すもの

(入学式保護者説明会より)

 

  ・楽しく生き生きとした学校生活

 ・発展的学力と豊かな人間性の獲得   ⇒ 一人一人の望む進路実現

 ・強い体力とたくましい気力の育成

 

 西高生は、青春を謳歌しつつも、発展的かつ専門的な学力を身に付け、学校行事や部活動など人との関わりの中で人間的に一回りも二回りも成長し、将来を見据えた進路実現を達成することを目指しています。そのためには、愚直に汗をかき、失敗を恐れず挑戦し、反省を次につなげる姿勢が大切です。

 さあ、西高で、濃密な三年間をともに過ごしましょう。

「誇り・自信・夢 ~西高半世紀の伝統と挑戦を胸に~」

(創立50周年記念事業実行委員会キャッチ・フレーズ)